J-WAVE「SPINEAR(スピナー)」。サウンド・ホラー『The Paranormal Teller(ザ・パラノーマル・テラー)』第5&6話、配信開始!
FM局J-WAVEが立ち上げた「SPINEAR(スピナー)」。
簡単に言うと、ラジオ版のNetflixみたいな配信プラットフォームです。
私が、演出、脚本、そして出演もしているサウンド・ホラー『The Paranormal Teller(ザ・パラノーマル・テラー)』の第5話と第6話が本日配信されました。
無料配信中です! 是非!
第5話: Phone Calls From The Dead Student #1 – Calls
第6話: Phone Calls From The Dead Student #2 – The Call
リスナーの心霊怪奇体験を再現ドラマ化するラジオ番組『あなたの霊話体験』。
その企画会議で、春名が選んだメールは10年前、ある中学校で起こった恐怖体験だった。新学期をむかえた中学教師・加藤保は、夜の職員室で、雑音が響く不気味な無言電話を受ける。電話の向こうから感じる、じっと何かを探すような得体の知れない恐怖。少しずつ学校に近付いてくる “何か”。それは、誰を探し、何のために学校をさまよっているのか?
今回のドラマの主演は、日中合作映画『心魔師』の生津徹 、そして鶴田作品の常連、嶋﨑亜美ほか。
【ドラマ・パート】
https://spinear.com/shows/the-paranormal-teller/episodes/phone-calls-from-the-dead-student-1-calls/
ミニシアターを一度潰してしまったら再開される事は99%無いです。
下記のニュースに対しては言葉がないです。
同じ映画関係者としては、「お互い頑張りましょう」としか言えません。
最近は映画関係以外の方との繋がりも増えたので以下、記します。
上田慎一郎監督『カメラを止めるな』をご存知と思いますが、あれはミニシアターが無ければ生まれる事はありませんでした。
今や大ヒット監督の新海誠監督のデビュー作『ほしのこえ』も、大巨匠である是枝裕和監督のデビュー作『幻の光』もミニシアターでの上映がスタートでした。
でも、今ならYouTubeなどで作品を発表すればいいじゃないかと考える方もいらっしゃると思います。
しかし時間を掛けて手作りした料理をショッピングモールのフードコートで食べても、その美味しさは理解しにくいでしょう。
専門のお店で食べた方が、料理に託された想いも理解できて味わいはまったく違うはずです。
ミニシアターの維持も大変ですが、新しく立ち上げるのはとんでもなく大変です。一度潰してしまったら再開される事は99%無いです。
かつて父が映画館を経営しており、映画館の無い東京都三鷹市に劇場を作れないかと活動をしていた人間が言うのですから間違いないです。
ここで紹介されているクラウドファンディングに限りませんが、少しでも映画に興味を持ってくださっているならば、何かしらの形でミニシアターを応援していただければと願います。
https://locipo.jp/creative/6375f6ee-4bc7-44a0-92a8-6ddcf1f97f03?list=743560f2-df49-4963-ac47-1cae31612b2d&fbclid=IwAR0STRP5wBQflF66NMnHhsj5zmdWrOeqEDYyZTJbF6TH19jXNWASFtWLEcc
大林宣彦監督、ありがとうございました。どうぞごゆっくりお休みください。
演劇少女だった家内は映画にあまり興味がなかったが、付き合い始めの頃に『転校生』、『時をかける少女』を無理に見せたら、『さびしんぼう』公開時には「一緒に行こう」と向こうから誘ってきた。
そして鑑賞後に、「富田靖子が可愛い!」と連発する彼女を見て、「この人は随分と変わったな」と嬉しくなった。
まあ、のろけ話だけど、大林宣彦監督がいなければ家内と結婚することもなかったかもしれない。
訃報から一晩経って、やっと気持ちが少し落ち着いた。
今までありがとうございました。どうぞゆっくりお休みください。
追記。
トラックが追いかけてくるだけの『激突!』や、少女がゲロ吐いたり、首が360度回転したりする『エクソシスト』などのハリウッド映画を観て、「映画ってスゲぇ! 自分も作ってみてぇ!」と考え始めた中学生が、「キネマ旬報」とかを読んだら日本のベテラン映画人が「映画は人間描写だ」的な事をいっぱい語っていて、「わぁ、日本映画は高尚すぎる。自分には無理かも…」と意気消沈していたときに現れたのが大林宣彦監督でしたね。
「映画の芝居は棒読みで良いのです」とか平気でおっしゃる方でしたから「おお!」と感激したものでした。
でも、『HOUSE』から『狙われた学園』までは付いていけなくて、心底面白いと思ったのは『転校生』からでしたね。
『HOUSE』の面白さを理解できたのはだいぶ経ってからでしたね。
日本映画がじり貧状態になっていた70年代、映画に興味を持った若者たちに勇気を与えてくれたのが、大林宣彦監督でしたね。
心よりご冥福をお祈りします。
音声コンテンツ配信サービス「SPINEAR」で鶴田法男のホラードラマ開始!
本日より開始のデジタル音声コンテンツ配信サービス。
「SPINER」
https://spinear.com/
3月2日~4月5日、『恐怖コレクター』と『怪狩り』が無料で読めます!
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