小説『呪ワレタ少年』の設定はロバート・レッドフォード主演『大いなる勇者』を一部参考に!
昨年、米国の映画人ロバート・レッドフォードさんが逝去されましたが、私は主演作『大いなる勇者』という映画が大好きでして、実は小説『呪ワレタ少年』の設定は『大いなる勇者』を参考にした部分があります。
『大いなる勇者』は山と自然を愛し、家族を大事にしていたのに、あることをキッカケに過酷な運命にさらされる実在した男の物語で、私は中学1年の時に観て大変に感銘を受けました。
レッドフォードはハリウッドを代表するスターであり監督でしたし、サンダンス映画祭を主催して様々な優れた才能を発掘した立派な映画人でもありました。
若い人に昔のスターや映画に興味を持ってもらうのはなかなか難しいと分かっていますが、『大いなる勇者』に限らず、『明日に向って撃て!』、『スティング』などのレッドフォード主演作の他、『普通の人々』や『リバー・ランズ・スルー・イット』などのレッドフォード監督作を観てもらえる機会があったら嬉しいなぁ、と願っております
逆に、『呪ワレタ少年』も『恐怖コレクター』も大人が読んでも楽しめる作品として書いていますので、子供向けと思わずに、大人の皆さんには書店でぜひ手に取って頂けると嬉しいです。妹さんや弟さん、お子さんやお孫さんへのプレゼントとして買うつもりでいれば、児童書コーナーに足を踏み入れても恥ずかしくないと思います
『呪ワレタ少年⑥ 彼と彼の絆』は2月13日(金)発売です。
https://tsubasabunko.jp/…/norowareta…/322505000491.html

韓国映画界絶滅危機? IP大国日本は「映画館」を「聖地化」させていけば日本の映画の灯は消えないと思う。
この韓国映画界の危機の記事がX界隈でも話題になってますね。父親が名画座「三鷹オスカー」を経営して家族を支えていたので、日本ではこうならないで欲しいと願います。ですので思うところを記しておきます。
『パラサイト』の栄光から5年、韓国映画界が絶滅危機…Netflixがもたらした破壊的構造
https://biz-journal.jp/economy/post_393144.html
確かに、『パラサイト』がアカデミー作品賞を取ったり、BTSが大人気になったときに、いささか悔しい気持ちになったものでした。
しかし、韓国映画はこの記事の通りであれば危機的状況に陥ってしまった。そして実は、米国も似た状況で、ディカプリオのこんな記事も出てました。
観客はまだ映画館を求めているのか? レオナルド・ディカプリオ、急変する映画業界に言及
https://thecage.tokyo/archives/13305
この記事をシェアしたら、翻訳家・作家の尾之上浩司さんが、「21世紀の映画館は、アニメと特撮ものの時代になっているのだと思います。それに対応している国は、いまはまだ日本しかない、ということだけで。」とコメントをくださって、「なるほどな」と思いました。
韓国エンタメの成功は、作家やアーティストという人間の才能に依存した成功だった。だから、行き詰まってしまった側面もあるかも知れません。
一方、日本はアニメの他、ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダーなどの特撮映画が安定した人気を得ている。つまりキャラクターが人気を支えている。
キャラクターIPは育成、運営さえ間違えなければ、50年、100年の息の長さと、様々なメディアへの展開が出来るわけです。
「人間は歳を取るが、キャラクターは永遠」です。
下記のサイトの記事にあるように、日本は多数の人気IPを持っているのでそれを活用すれば、映画館にも安定した利益をもたらすことができるわけです。
【2024年版】人気のIPコンテンツ売上ランキング|ポケモンの順位は?
https://ipmag.skettt.com/detail/ip-sales-ranking
日本はIP大国なので、それをしっかり死守して、「映画館」をゲーム、漫画、アニメのキャラクターを楽しめる最大の会場、そして「聖地化」させていけば韓国のようなことにはならないと思います。
もちろん、アニメや特撮映画だけに頼ってしまうのも問題ありです。
ですが、映画館が存続していれば、『国宝』や『侍タイムスリッパー』、『カメラを止めるな!』のような優れた映画も現れるわけですから、いずれ実写映画が見直される日もくるでしょう。
とにかく、映画館の灯を消さないように作り手も努力するのみです。
アニメ「恐怖コレクター」NHK総合テレビ 2026年秋 放送決定!
情報解禁されました![]()
2026年秋、小説『恐怖コレクター』がNHK総合でアニメ化されて放映されます。
ぜひ、ご期待ください。
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