私(鶴田法男)の運命を変えた超傑作! 『ジャグラー/ニューヨーク25時』4K版、25年12月5日公開!
40年前、船井電機(現・破産
)がビデオソフト事業に進出すると知り面接に行ったら『ジャグラー/ニューヨーク25時』を発売準備中。

ところが、映画に詳しくない社員さん達は本作の真価を理解していないので、その面白さを熱く語ったら即採用。
私の運命を変えた超傑作!
12月5日、シネマート新宿ほか4K版公開!
追記:「一度VHSが発売されただけの幻の名作」と書いてあるけど、1980年に東宝東和配給で劇場公開、1985年にVHS、そしてβが船井電機から発売されてます。
https://youtu.be/5iDpjlAppK4?si=5G3bkFPu0TtJ5JqW

https://youtu.be/5iDpjlAppK4?si=5G3bkFPu0TtJ5JqW

『X年後の関係者たち』(司会:カズレーザー)の『Jホラー編』がTVerで配信開始中!
先日放映された『X年後の関係者たち』の『Jホラー編』がTVerで配信開始されました。
一部、権利上の都合で見られない部分がありますが、見逃された方も、再度見たい方も是非!
期限があるのでお早めに。
#X年後の関係者たち #Jホラー #カズレーザー #リング #呪怨 #ほん怖 #高橋洋 #清水崇 #鶴田法男
2025年9月25日放映、BS-TBS『X年後の関係者たち』、『Jホラー編』。 出演:カズレーザー、高橋洋、清水崇、鶴田法男
https://tver.jp/episodes/epnv44dhts?p=800
9月25日(木)21時、BS-TBS『X年後の関係者たち』の『Jホラー』に私、鶴田法男出演!
9月25日(木)21時、BS-TBS『X年後の関係者たち』は『Jホラー』。
カズレーザーさんをお相手に、清水崇監督、高橋洋監督、私、鶴田法男の3人で「Jホラーことはじめ」を語ってます。
是非、ご視聴ください。
https://bs.tbs.co.jp/entertainment/xnenngo/
朝日新聞出版の原作漫画『HONKOWA』は、新作満載の判型の大きいものと、過去作も載せる「ASスペシャル」の2種類が2ヶ月に1回発刊。
今回のフジテレビ『ほん怖』の放映で私、鶴田法男がドラマの多くを監督していたこと、また、1991年に私が原作の実写化を企画し、OV(ビデオ専用映画)として発売したのが発端だったことを知った方も多いようでありがたく存じます。
なお、朝日新聞出版の原作漫画『HONKOWA』は、新作満載の判型の大きいものと、過去作も載せる「ASスペシャル」の2種類が2ヶ月に1回出てます。
最新号はこちらです。詳しくは下記URLを。
フジテレビ『ほん怖』、鶴田法男演出作品全リスト。
フジテレビ『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2025』をご覧頂きありがとうございました。
私は1991年に朝日新聞出版(旧・朝日ソノラマ)の同名コミックを実写ドラマ化するOV版(ビデオ専用映画)『ほん怖』を企画から立ち上げました。
それが1999年からフジテレビのドラマに発展し、メイン監督としてずっと撮り続けてきました。
今、フジテレビ版の自分の演出作だけをリストにしてみたら120作品(2作品は共同演出)ありました。
現在、フジテレビ版は220作品あるということですので、半分以上を私が撮ってきたことになります。
ですが、私は新たなステージに挑戦をしたく2016年を最後に現場から退いています。
これからもフジテレビ『ほん怖』は続くと信じております。
今後は、1999年の1作目から参加している三宅隆太監督や、私の助監督を長年努めてくれた森脇智延監督他が撮り続けてくれると思います。
今後もフジテレビ『ほん怖』をどうぞよろしくお願いします。
なお、現在の私が力を入れている角川つばさ文庫の『恐怖コレクター』、『呪ワレタ少年』他の小説。
そして映像作品では、昨年、CWFさんのご助力でデジタルリマスター版の公開が実現した『亡霊学級』(原作:つのだじろう)、中国に招かれて監督した『戦慄のリンク』などが配信中です。
これらの私の仕事にもご注目を頂ければ幸いです。
鶴田法男 Wikipedia