鶴田法男の中国映画『戦慄のリンク』いよいよ13日(水)AM0:00からチケット販売開始!
私の新作映画『戦慄のリンク』(15日・金、18:20~上映)、いよいよ13日(水)AM0:00からチケット販売開始!
つまり、今日の夜中の12時です。
日本初お披露目! ただし、1回上映のみ!
この上映が盛り上がるかどうかで、本公開できるかどうかが決まります!
チケットは下記、新宿シネマカリテの劇場サイトから。

7月13日(水)発売『恐怖コレクター 巻ノ十九 顔の見えない少女』、大人の皆さんも是非楽しんでください!
『恐怖コレクター 巻ノ十九 顔の見えない少女』、13日発売です。
が、一部書店では既に店頭にあると思います。
帯に「関連シリーズ累計76万部突破!」と記してあります。
最近、小中学生の息子さん、娘さんをお持ちの方に会うと異口同音に「『恐怖コレクター』はうちの子供が大好きなんですよ」と教えてくださるので、本当に嬉しいです。
小学校図書館の司書さんが、「『銭天堂』と並んで、『恐怖コレクター』も予約待ちがいっぱい入ってる」とSNSに書いている投稿も先日見つけて、これもとても嬉しかったです。
なにしろ『銭天堂』はNHKでアニメ化されて大人気の作品です。一方、『恐怖コレクター』はアニメ化されていないのに、それと肩を並べているわけですからね。
なにより、シリーズ既刊の重版の連絡を頻繁にもらいますので、掛け値なしで人気があるようです。
30年前に私が発表したビデオ映画を発端にフジテレビのドラマになった『ほんとにあった怖い話』は、多くの子供達に支えられていますが、自分は大人向けホラーとして取り組んで来ました。
『恐怖コレクター』も同様で、子供向けにルビがふってあるし、文章も平易な表現をしていますけど、大人をビビらせるつもりで執筆しています(笑)。
大人の皆様も、よろしかったら楽しんでいただければ幸いです。
NHK土曜ドラマ『空白を満たしなさい』、ムチャクチャ怖い! 必見!
リアルタイムで見損ねたNHK土曜ドラマ『#空白を満たしなさい』第1話を朝飯食べながら視聴。
ヤバい! こんなムチャクチャ怖い作品だと思ってなかったので、朝から観て後悔してます。
今度の土曜日の第2話はリアタイ視聴します。
ヤバい! こんなムチャクチャ怖い作品だと思ってなかったので、朝から観て後悔してます。
今度の土曜日の第2話はリアタイ視聴します。
中国や韓国では製作費10~20億円の映画は当たり前。製作費20億円で東映社長の手は震えて欲しくない。
東映70周年記念映画、大期待です。
ですが、こんなことを書いたら東映さんに嫌われそうですが、日本のメジャー映画会社の社長が製作費20億円の稟議を通すのに手が震えて欲しくないと思ってしまいました。
私が映画を作りに行った中国では10~20億円がアベレージでした。まあ、人口12億の国ですから不思議じゃないかもしれませんが、日本の半分くらいの人口の韓国でも15億円前後はざらで、『パラサイト 半地下の家族』のような家族ドラマでも13.5億円とのこと。
最近、海外に比べて日本の賃金が低いことが話題になっていますけど、製作費20億円の映画が「大作」になってしまう国では、残念ながら賃金はなかなか上がらないだろうなあ、とガッカリしてしまいます。
黒澤、溝口、小津などが活躍していた50~60年代の日本映画は、頻繁に米国アカデミー賞にノミネートされていたし、中国映画や韓国映画よりも世界的に高く評価されていて、予算も今より掛かっていたはずです。
それを考えると、現在の日本映画界は寂しいし、悔しいと思ってしまいます。日本映画界にもっと頑張ってもらいたい。
是枝裕和監督にフランス映画や韓国映画を撮らせてしまうのではなくて、製作費50~60億円の日本映画を撮ってもらうように日本映画界は動けないのかしら、と思ってしまいます。
まあ、こんなことばかり書いていると、2度と日本映画を撮れなくなりそうなので止めますね……。
で、ちなみに記しますと、私の中国映画は残念ながら低予算でして中国映画アベレージの1/3から1/4の製作費でした(
)
新しいステージに踏み出したくて、『ほん怖』は若手に任せることに。賭けに出ないと新しいことは出来ない。
ありがたいことに、今、忙しいです。
ここに書けない仕事もありつつ、来月はこんな感じです。
●7月13日(水)、小説『恐怖コレクター巻ノ十九顔の見えない少女』(角川つばさ文庫)発売
●7月15日(金)、監督・脚本作『戦慄のリンク』、新宿シネマカリテ上映。
●7月16日(土)~24日(日)、国内コンペ審査員を務める「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」開催。
かつて「夏の風物詩」と呼ばれたフジテレビ『ほん怖』を毎年手がけていた時は、それを優先せざるを得なかったので夏の仕事は全て断ってました。
でも、新たなステージに踏み出したくて、『ほん怖』はちょっとだけ関わりを残しつつ現場の仕事は若手に譲った次第。
『ほん怖』は自分がゼロから立ち上げた企画で、しかもフジテレビのレギュラーは大きな仕事だから、それを手放すというのは勇気のいることなので、周囲からは反対されたけど、賭けに出ないと新しい事って出来ないですからね。
その結果、小説書いたり、中国映画撮ったり、立派な映画祭の審査員に呼んでもらえたりで、ありがたいです。
来年以降の夏も忙しくなるように頑張らないと!

SKIPCITY-DCF.JP
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022




