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女川町の方々に取材をされた脚本家、嶋田うれ葉氏の苦悩と葛藤が映画に結実した『天間荘の三姉妹』!

公開2日目の『天間荘の三姉妹』舞台挨拶付き上映を新宿バルト9鑑賞。
門脇麦さん、のんさんのイルカショーは猛特訓して合成など無しで挑んでいると舞台挨拶で聞き「やはりな」と納得。どんなに映像技術が発達しても、合成やCGでは伝わらないものはあるのです。
満杯の場内は中盤からクライマックスにかけてすすり泣きが響く。
自分は3度目の鑑賞でやっと落ち着いて観られた感じです。
終映後、本作の脚本家、嶋田うれ葉さんにお会いしたのでポスターの前で記念撮影。
女川町の方々に何度も取材をして、被災者の方々の気持ちが一様ではないと知り、それだけに大変に悩んだというお話しが心に刺さりました。
しかし、その葛藤と苦労は見事に映画に昇華されていて、北村監督と共にうれ葉さんの熱意と努力に敬服するばかりです。
それと、原作が単行本4巻なので、当初は連続ドラマで考えていたけど、『この世界の片隅に』の真木太郎プロデューサーが「映画にしろ」と譲らなかったというお話しもうれ葉さんから直接伺って感動。
パンフの北村監督のインタビューでは、真木プロデューサーは北村監督に「お前何屋なんだよ? 映画監督だろ? 映画にしろよ」と言ったと記されていて、カッコイイと思っていたのです。
原作の高橋ツトムさんは、「この映画化にはツキみたいなものがある」と思っていたそうですし、まあ、とにかく映画以上にバックボーンが映画的幸福に恵まれた作品ですね。
うらやましい限りです。
映画「天間荘の三姉妹」公式サイト (tenmasou.com)

5人、立っている人、室内、テキストの画像のようです

 

本日(10月28日)、『ほんとにあった怖い話【新装版】』発売! 原作「HONKOWA」のメイン漫画家で『ある設計士の忌録』シリーズが大ヒット中の鯛夢さんの素敵な投稿!

『ほん怖』の原作雑誌「HONKOWA」のメイン漫画家で、現在『ある設計士の忌録』シリーズが大ヒット中の鯛夢さんがTwitterにありがたい投稿をしてくれました。
正直に記すと、黒沢清監督『回路』を観た時に自作『ほん怖 第二夜』収録『夏の体育館』の“赤い服の女”ととても似てるのでショックを受けたのは事実です。
でも、転びそうになる演出等が秀逸で「自分の幽霊より百倍怖い!」とも思ったものでした。
鯛夢さんは初めてOV版『ほん怖』をご覧になったようですが、OV版のDVDは2004年に既に1度出ています。
でも、この頃は清水崇監督『THE JUON/呪怨』が全米No.1ヒット、国内では三池崇史監督『着信アリ』が大ヒットしたりで、Jホラー人気最盛期でビデオ市場では、「う」の入る『ほん怖』等の類似作が粗製濫造されていたので埋もれてしまったのでしょう。
今回、『ほんとにあった怖い話【新装版】』を出すのに色々と苦労があったのですが、報われた気がしています。
昨日、多くの方に届いているようですが、本日が正式な発売日です。
ぜひ、DVD『ほんとにあった怖い話【新装版】』をご堪能ください。
黒沢清監督は『ほん怖【新装版】』にこれ以上無い推薦コメントを寄せてくれています。

▶「扉の向こうに黒い男がぼんやり立っている。部屋の隅から赤い女がぬーっと近づいてくる。その圧倒的恐怖表現に我々は打ち震えた。世界ホラー映画史の革命はここから始まった。」黒沢清(映画監督)

下記、鯛夢さんのTwitter↓

 

オカルトエンタメ大学の3日目。 今夜はいよいよ『霊のうごめく家』の紹介!

オカルトエンタメ大学の3日目です。
今夜はいよいよ『霊のうごめく家』の紹介です。
監督の私が自ら「伝説の傑作」と言っても、批判を受けることはないでしょう。
それくらい多くの人々が、様々な形で、長年にわたって語り継いできてくれている作品です。
私の講義をどうぞお楽しみください。

オカルトエンタメ大学2日目! 『ほん怖【新装版】』プロモ動画で黒沢清監督、清水崇監督、北村龍平監督に続いて『クロサギ』、『正直不動産』原案、夏原武のコメント解禁! 『戦慄のリンク』新予告編が初お披露目!

私の講義の後の『ほんとにあった怖い話【新装版】』プロモ動画で『スパイの妻』の黒沢清監督、『牛首村』の清水崇監督、『天間荘の三姉妹』(今週28日公開)の北村龍平監督に続いて『クロサギ』、『正直不動産』の原案、夏原武さんのコメントも解禁!

さらに、私の監督最新作『戦慄のリンク』新予告編が初お披露目されてます! 是非!

OV版「ほん怖」全Jホラーの原点となる伝説的傑作の裏側を鶴田法男監督が教えます!
https://youtu.be/3lPpmsRG9BM 

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俳優、伴大介さんから「伴大介デビュー50周年 渡辺宙明先生追悼CD 『春くれば2022』」を頂いた。

「伴大介デビュー50周年 渡辺宙明先生追悼CD 『春くれば2022』」を頂いた。
封入解説書に渡辺宙明さんが「伴さんの60周年の時も何か出来たらと願っている。2022年6月」と記しており驚く。
今年6月、渡辺宙明さんが96歳で亡くなられたので企画されたCDと勘違いしてました。制作中に亡くなられたのですね。
しかも、伴さんと『ほん怖【新装版】』特典用に対談したのは7月頭。
あの時、伴さんのお話が『ほん怖』や『霊のうごめく家』よりも、渡辺宙明さん逝去に話が流れがちだったのでやはりお辛いのだろうと思ったのですが、このCDの制作中でそれ以上だったのですね。
深い想いと共に心して拝聴します。

ですね。
深い想いと共に心して拝聴します。
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