negoto

『戦慄のリンク』は国策映画ではありません。ここには中国市民の娯楽への願いが込められています。

『戦慄のリンク』が、いよいよ公開です。
一つお伝えしたいのは、本作は私が中国に招かれて作った映画ですが、私を招いたのは独立系映画会社であり、国ではありません。映画製作に対する国の姿勢が我々には理解しがたいので、私もそこをつい語りがちになります。
しかし、中国の映画人も様々な縛りに、ギリギリまで挑戦していました。その姿勢があったので、『戦慄のリンク』は典型的Jホラー演出で完成して本国公開されました。
本作は国策映画ではありません。ここには中国市民の娯楽への願いが込められています。
そんなことも念頭においてご覧頂ければと思います。

「CINE MORA」で『戦慄のリンク』をえのきどいちろうさんが紹介!

40数年前に知り合ったえのきどさんは中央大学生仲間で発行する「中大パンチ」がテレビ等でも評判で、既にライターとして活躍されていて、身近な憧れの有名人でした。
そんな方に自作を紹介してもらえて本当に感激です。
『戦慄のリンク』は、今月23日公開です!


『戦慄のリンク』、Jホラーのエッセンス【えのきどいちろうの映画あかさたな Vol.16】|CINEMORE(シネモア)

 戦慄のリンク』は「Jホラーそっくりの中国映画」であり、「恐怖映画そっくりのサスペンス劇」になっている。これは事情がわかって見たほうが絶対に面白い。見事仕上げた鶴田法男監督と、あの頃若かった映画青年・鶴ちゃんに拍手を送りたい。

https://cinemore.jp/jp/news-feature/2751/article_p1.html

 
画像
『戦慄のリンク』、Jホラーのエッセンス【えのきどいちろうの映画あかさたな Vol.16】|CINEMORE(シネモア)
https://cinemore.jp/jp/news-feature/2751/article_p1.html

原作がバッチリと美しいアニメになっている感あり。メチャクチャ楽しみ、伊藤潤二『マニアック』!

原作がバッチリと美しいアニメになっている感あり。メチャクチャ楽しみだ!
伊藤潤二『マニアック』PV第二弾(富江・写真)/Netflixシリーズ
https://youtu.be/9vKSpBY_rGY

FilmIsNow Movie Trailers Internationaでも紹介、『戦慄のリンク』はAIサスペンス・スリラーです。

サムネイルに使われているこのショットは自分でも大好きなんで、FilmIsNow Movie Trailers Internationaが使ったのは理解できますが、本作はホラーではなくて、AIサスペンス・スリラーです。
鶴田法男監督作!AIサスペンス・スリラー映画『戦慄のリンク』予告編
https://youtu.be/X7U2-C2Ihx4

新海誠作品が世界的人気を博すのはスピルバーグ作品と同様だと納得、『すずめの戸締り』。

昨夜は『すすめの戸締り』を2度目の鑑賞。
初見がIMAXだったので、通常スクリーンで観るつもりだったのに、結局、またIMAX鑑賞。やはりこの迫力は大画面、最良の音響で体験したくなります。
2度目なので少し冷静に観られたのだけど、これだけの要素を約2時間によくも詰め込んだとあらためて感心。
宇宙を舞台にしたティーンエイジの遠距離恋愛を描いた『ほしのこえ』以来、壮大な宇宙と男女のささやかな恋を巧みにからめて、人間の存在意義を嫌味無く肯定してくれるのが新海誠監督作品だと思っていた。今回はそのテーマはままに、日本人にとって目を背けたい気持ちになる自然の脅威を題材に描いた大胆さにやはり敬服するばかりだ。
『ジョーズ』以降のスピルバーグ作品がささやかな人間の営みと壮大なスペクタクルとからめられて、サスペンス、ホラー、SF、アドベンチャーなどの全てのジャンルを内包した全方位的作品になり世界的人気を博したのと同様に、新海誠作品が世界で人気を博し、ハリウッドリメイクも着々と進行するという事にひどく納得するばかりだ。
でも一方で、『すずめの戸締り』は色々と詰め込みすぎていて、一部のエピソードやキャラクターをもう少し丁寧に描いて欲しかったなぁ、という欲も出てきてしまったけど、まあ、些細な難点に過ぎないです。
https://suzume-tojimari-movie.jp/

すずめの戸締りとの2ショット