fjmovie.com(日本映画情報専門サイト)で、鶴田法男もゲスト登壇する「岩槻映画祭」を紹介!
6月4日(土)、13:30~、鶴田法男特集。
【内容】
『霊のうごめく家』(ビデオ『ほんとにあった怖い話 第二夜』収録)上映&トークショー
詳しくは記事を↓
「第6回岩槻映画祭」鶴田法男特集、6月4日(土) 13:30~
本日(6/1)の埼玉新聞に「岩槻映画祭」の記事が出ましたが、私の登壇日時に間違いがありました。
正確な日時を記しておきます。
6月4日(土) 13:30~ 鶴田法男特集
『霊のうごめく家』(ビデオ『ほんとにあった怖い話 第二夜』収録)上映&トークショー。
入場料、他詳細は下記↓
正確な日時を記しておきます。
6月4日(土) 13:30~ 鶴田法男特集
『霊のうごめく家』(ビデオ『ほんとにあった怖い話 第二夜』収録)上映&トークショー。
入場料、他詳細は下記↓
『予言』他の鶴田作品の脚本家、高木登率いる「鵺的」公演『バロック』(ザ・スズナリ/6月9~19日)再演!
映画『予言』、TV『ほん怖』、『ケータイ捜査官7』の自作の脚本や、人気アニメ『ゴールデンカムイ』、『キングダム』等のシリーズ構成も手がける作家、高木登氏率いる演劇ユニット「鵺的」。
一昨年公演した『バロック』が、下北沢ザ・スズナリ(6月9~19日)で再演のチケット入手。
私のサウンド・ホラー『The Paranormal Teller』(J-WAVE SPINEAR配信中)出演の春名風花さんも参加。
初演はコロナで観劇断念したので、超楽しみです!
鵺的公式サイト↓
鵺的公式サイト↓


『戦慄のリンク』オープニング上映、新宿シネマカリテ「カリコレ2022」(7/15~8/11)のチラシ配布中!
新宿シネマカリテ「カリコレ2022」(7/15~8/11)のチラシが配布中。
私の『戦慄のリンク』がオープニング作品として大きく紹介されてます。
中国の独特ルールでの製作だったので「ホラー」ではなく、「新感覚サスペンス・ホラー」とうたっておりますが、ビデオ版&フジテレビ版『ほん怖』で約200話を手がけ、『リング0』、『予言』、『おろち』などの映画で培ってきた鶴田式恐怖演出の神髄は全部ぶち込んだつもりです。
7月15日は、新宿シネマカリテにぜひご来場を!
6月4日(土)『第6回 岩槻映画祭2022』にて、鶴田法男登壇&ビデオ『ほん怖』内『霊のうごめく家』上映!
内田英治監督、上田慎一郎監督らの才能を発掘してきた短編映画専門の映画祭『第6回 岩槻映画祭』(6月4日、5日)にゲストとしてお招き頂きました。
私の登壇は4日(土)13:30~になります。
私の登壇は4日(土)13:30~になります。
私の現在があるのは1991~92年にかけて発売した短編オムニバス・ビデオ映画『ほんとにあった怖い話』(略称:ほん怖)シリーズが高い評価を得たのがきっかけでしたから意義があると思いました。
後に『リング』、『回路』、『呪怨』などを発表した黒沢清監督、中田秀夫監督、清水崇監督、そして脚本家&監督の高橋洋氏らが、『ほん怖』に「影響を受けた」と公言してくださったことで、私は「Jホラーの父」、ビデオ映画『ほん怖』は「Jホラーの原点」などと呼ばれています。
ちなみに、1988年発売の石井てるよし監督『邪願霊』を「Jホラーの起源」と私は呼んでいます。
今回の『第6回 岩槻映画祭』では、その『ほん怖』の中でも最も評価の高い『霊のうごめく家』(約17分)を上映します。
低予算短編ビデオ映画が、いかに作られ、どうやって評価され、私の人生を揺り動かす事になったかなどを語りたいと思っております。
映画祭のスケジュールなどは、下記映画祭サイトをチェックしてください。





