2022年6月12日
カテゴリー | 2022, NEWS, 寝言
舞台『六番目の小夜子』のDVDを一通り視聴。
稽古中は緊張感があるが休憩時間では笑顔が絶えないし、公演中のアフタートークでは皆が楽しそうで良いチームでした。
実は稽古場に本番同様のセットを組んでいたので、複雑な芝居やギミックも成立させらたのが、特典を観ると分かります。
2022年6月10日
カテゴリー | 2022, NEWS, 寝言
ホラー、ファンタジー、コメディ、人間ドラマであり、大作映画のような迫力と、繊細な文学のような奥深さ、そして遊園地の乗り物のようなライド感!
解体間近の呪われた洋館に住んだ家族の物語。その洋館の魔のパワーで現実と幻想を行き来することになった家族と、何も知らずに訪れた解体業者や息子の婚約者などが織りなす悲喜こもごも。
『回転』、『ヘルハウス』と『フィールド・オブ・ドリームス』を足したような内容をケン・ラッセル監督が撮った作品とか記したら映画好きはイメージできるだろか。
しかも、ザ・スズナリの決して広くない舞台なのに、本物の雨が降り、地下室があり、地響きと共に屋敷が揺れるセット。
さらに、映画のカットが変わるように、一瞬で登場人物が入れ替わるマジックの様な転換。
舞台『六番目の小夜子』でかなりのギミックをかましたつもりだったけど、この演劇イリュージョンには「やられた!」のひと言。
約2時間の全編がクライマックスで、一気呵成に魅せきってしまうエンタメぶりは『トップガン マーヴェリック』に匹敵。
冗談抜きで怖いし、スリリングだし、でも、笑えるところは満杯の客席が爆笑だし、こんな体験は滅多に出来ないです。
作:高木登×演出:寺十吾のコンビは最強ですな。
この2人が生み出す世界に200%の演技力で応える出演者も素晴らしい!
今回は当日券も用意しているようなので是非!
この体験は6月19日(日)まで。
2022年5月9日
カテゴリー | 寝言
5月8日(日)の出来事をFacebookに書いたら多数の「いいね」をもらい、しかも同様に財布を無くしたのに無事に戻ってきたという経験をしている人も多数いる事も分かり、日本は凄いと思ったのでこちらに転載しておきます。
/////////以下、鶴田法男のFacebookより///////////
昨夕、都内の実家に車で帰っていた家内から、「財布をすられたか、落とした」と連絡。免許証も一緒なので、「運転もできない」と泣きそうな声。
パニクっている家内は直前に買い物をしたスーパーに戻って店員さんと店の中を探したり、立ち寄った店などに連絡を入れているとのLINE。
「そんな事するより、まずは近くの交番に行きなさい。日本だから無傷で戻ってくる可能性があるよ」と返信。
そんな楽観的な内容を送ったのは、古い付き合いのザジフィルムズ、志村社長がランニング中に過去2回財布を落としたけど、2回とも警察を通じて無傷で手元に戻ってきたというFacebookの投稿を直前に読んでいたからでした。
果たして、しばらくしたら家内から、「あった! 道に落としたのを誰かが交番に届けてくれた! 現金も無くなってなかった! でも、届けてくれた人は『お礼なんて要らないから』と連絡先を交番に言わなかったそうなので、感謝出来ないよ。でも、ありがたいよ」と涙声の電話でめでたし、めでたし!
「日本はさすがだな」とあらためて感心。
今まで何度か海外で仕事をしてきたけど、財布や金品の紛失で無傷で戻って来た話なんて聞いた事が無いです。
日本人はこういうところは本当に優れていると誇りに思えます。