鶴田法男が国内コンペティション部門審査員を務めた「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」が無事に閉幕！
私が国内コンペティション部門の審査員を務めた「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」が無事に閉幕しました。
撮影、芦澤明子氏を国内コンペ審査員長に、ライター、月永理恵氏と私の審査員で責任を持って選んだのは下記です。
観客賞や国際コンペの様々な賞については記事をお読みください。
賞に選ばれなかった作り手の皆さんは残念でしたが、この映画祭で上映されるのはレベルの高い作品ばかりですから、自信を持っていただければと思います。
優秀作品賞 短編部門『サカナ島胃袋三腸目』（若林萌監督）
優秀作品賞 長編部門『ダブル・ライフ』（余園園監督）
SKIPシティアワード『Journey』（霧生笙吾監督）
