中国映画が完成しました!
先週、中国映画の最後のCGカットにOKを出し、最終微調整は北京に任せたので、私の作品作りの仕事は終了しました。あとは中国当局の最終審査の通過を祈るばかり。
ダビング(Final Mix)だけは日本の東映デジタルセンターで行いました。写真はその最終日の集合写真のほか、撮影中の私の様子などです。
編集・須永弘志、撮影・神田創、音響効果・大河原将、音楽・小畑貴裕、ここには居ないですが照明・丸山和志。日本から参加してもらったのはこの精鋭のみ。それ以外はスタッフ、キャスト、お金もすべて中国でした。中国側ともめた時もあったけど、今は心底楽しかった! と言い切れます。そして自作の中で最も怖く、最も面白いホラー映画が完成しました。本気で自信あります。
「日本で観られないの?」と問い合わせをいただきますが、中国で話題になれば可能性はあります。日本からも応援をしてくだされば幸いです。想いや心は軽々と海を越えます。
そして、映画は世界共通の言語です。
10年前、米国作品『Masters of Horror 2』の一話『ドリーム・クルーズ』を手がけた時に実感したことを、あらためて感じます。

初の中国映画、予定より1週間早くクランクアップして帰国しました。
昨年11月13日から渡中して撮影をしていた100%中国資本の映画は1月7日に無事クランクアップしました。当初、1月13日アップ予定でしたので1週間早いアップになりました。撮影スタッフは『悪霊病棟』、『Z』で組んだこれからの日本映画を背負う若手撮影の神田創、照明の丸山和志の二人のみを日本から呼んで取り組みました。中国側からは最近のチャウ・シンチー監督作を仕切っているチーフ助監督や優秀なスタッフが参加。初日から4、5日は混乱しましたけど、その後はすこぶる順調でした。現在、日本に帰国して編集の真っ最中です。まだまだ荒波が待ち受けているでしょうが、完成まで頑張ります!
- 2018年1月7日、クランクアップ
- 右、キャメラマン、神田創。左、照明、丸山和志。
- 廃病院でクライマックス撮影中の私。
- 本作のための特製紙コップ。「導演」が「監督」の意味。
いよいよ中国映画の撮影に取り組みます。帰国は来年1月中下旬予定。
本日(2017年11月13日)より中国に渡り100%中国資本の最終準備+撮影に入ります。帰国は来年1月中下旬の予定です。
中国は日本のネット環境が利用できません。
今後は各SNS更新がとどこおると思います。
地上波はバラエティに限らずドラマもですよね。
今、2017年11月5日(日)ですが、AbemaTVの生放送が大変な話題になっている真っ最中に、こういう記事が出てくるのが時代の変わり目を感じさせます。地上波はバラエティに限らずドラマもですよね。
80年代、ビデオ産業をバカにしたり、敵対視した映画関係者より、バカにされながらも率先してビデオ市場に乗り込んだ映画関係者の方が、結果として様々な映画を作ることが出来たのを思い出します。
時代は確実に変わる。稲垣吾郎さんほか皆さんのネット進出。
『ほん怖』のメイン監督、脚本を長年手掛けてきましたが稲垣吾郎さんの写真をネットでシェアするって、ちょっとドキドキで凄く新鮮な体験ですね
これからの更なる飛躍を心よりお祈りしております。
ところで、前にも投稿したけど、去年、某テレビ局プロデューサーにネットの反応をプリントして打ち合わせ資料として提出したら「テレビは視聴率です。ネットに振り回されないでください」と言われて資料を無視されました。
でも、こういう発表を見ると時代は確実に変わると感じます。
また祖父が重役だった大映の話を持ち出して申し訳ないのですが、60年代までは映画が絶大で、その中でも特に力を持っていた大映は新興メディアのテレビを敵視しました。
しかし結果は倒産。










