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原作がバッチリと美しいアニメになっている感あり。メチャクチャ楽しみ、伊藤潤二『マニアック』!

原作がバッチリと美しいアニメになっている感あり。メチャクチャ楽しみだ!
伊藤潤二『マニアック』PV第二弾(富江・写真)/Netflixシリーズ
https://youtu.be/9vKSpBY_rGY

FilmIsNow Movie Trailers Internationaでも紹介、『戦慄のリンク』はAIサスペンス・スリラーです。

サムネイルに使われているこのショットは自分でも大好きなんで、FilmIsNow Movie Trailers Internationaが使ったのは理解できますが、本作はホラーではなくて、AIサスペンス・スリラーです。
鶴田法男監督作!AIサスペンス・スリラー映画『戦慄のリンク』予告編
https://youtu.be/X7U2-C2Ihx4

新海誠作品が世界的人気を博すのはスピルバーグ作品と同様だと納得、『すずめの戸締り』。

昨夜は『すすめの戸締り』を2度目の鑑賞。
初見がIMAXだったので、通常スクリーンで観るつもりだったのに、結局、またIMAX鑑賞。やはりこの迫力は大画面、最良の音響で体験したくなります。
2度目なので少し冷静に観られたのだけど、これだけの要素を約2時間によくも詰め込んだとあらためて感心。
宇宙を舞台にしたティーンエイジの遠距離恋愛を描いた『ほしのこえ』以来、壮大な宇宙と男女のささやかな恋を巧みにからめて、人間の存在意義を嫌味無く肯定してくれるのが新海誠監督作品だと思っていた。今回はそのテーマはままに、日本人にとって目を背けたい気持ちになる自然の脅威を題材に描いた大胆さにやはり敬服するばかりだ。
『ジョーズ』以降のスピルバーグ作品がささやかな人間の営みと壮大なスペクタクルとからめられて、サスペンス、ホラー、SF、アドベンチャーなどの全てのジャンルを内包した全方位的作品になり世界的人気を博したのと同様に、新海誠作品が世界で人気を博し、ハリウッドリメイクも着々と進行するという事にひどく納得するばかりだ。
でも一方で、『すずめの戸締り』は色々と詰め込みすぎていて、一部のエピソードやキャラクターをもう少し丁寧に描いて欲しかったなぁ、という欲も出てきてしまったけど、まあ、些細な難点に過ぎないです。
https://suzume-tojimari-movie.jp/

すずめの戸締りとの2ショット

『戦慄のリンク』(22年12月23日公開)は中国の潤沢な予算で作った映画版『ほん怖』の気分。

『戦慄のリンク』が『恐怖コレクター』読者も観られるG区分なのは、中国の表現規制の厳しさの結果です。
でも私は、80年代に人気だった『13日の金曜日』、『ゾンビ』等の欧米残酷ホラーに反発して91~92年にビデオ映画『ほんとにあった怖い話』を発表した監督です。
『戦慄のリンク』は、中国の潤沢な予算で作った映画版『ほん怖』の気分です。
来月23日公開をお楽しみに!
追伸:『13金』、『ゾンビ』などのホラーを観るのは好きです。
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『すずめの戸締り』、「新海誠監督、集大成にして最高傑作」に偽り無し!

『すずめの戸締り』、「新海誠監督、集大成にして最高傑作」に偽り無し!
迷走に思えた『星を追う子供』も本作の助走だったとすれば、見事に合点がいく。
更に、『君の名は。』以来の辛い災害への作家としての向き合い方に、一段と覚悟が感じられ単なる娯楽アニメで終わらない傑作!
来年のカレンダーを買ってしまった。新海誠作品に年中触れられるならモチベが上がります。