『ゴジラ-1.0』、日本映画は大作になるほど色々と盛り込みすぎになるのに、それをしなかったプロデュース陣にも脱帽!
モノクロ版『ゴジラ-1.0/C』公開でカラー版上映が激減しそうなので見納めのつもりで『ゴジラ-1.0』を再見。
主人公が強い目的を持って大きな相手に闘いを挑んでいく物語が『ジョーズ』、『エイリアン2』、『グラディエーター』同様で、日本の大作映画と思えないストレートなプロットであらためて感心。
日本映画は大作になるほど色々と盛り込みすぎて主軸になる主人公の目的が薄くなってしまう傾向があるのに、それをしなかったプロデュース陣の判断にも脱帽です。

自分に映画の面白さを気づかせてくれ、父の劇場を応援してくれたワーナー・ブラザース映画
年末になると見返したくなる『続・夕陽のガンマン』。そして皆さん、良いお年を!2023年12月31日
40数年前の大晦日の今頃に『続・夕陽のガンマン』がテレビ放映されていて、大掃除をしながら観ていたのに「スゲェ、映画だ!」と思ったのが本作の真価に気付いた瞬間でした。それ以前に観ていたのですが、その時はピンと来なかったのです。以来、年末になると見返したくなります。イーストウッドがいまだにお元気なのが嬉しいし、ジジイになった自分も元気を分けてもらえます。
それでは皆さん良いお年をお迎えください。

目を見開いて瞬きもしない人間に出会ってしまったら、私かも知れません……。
夜中に怖い夢を見て起きた。超不気味な存在に襲われたのは覚えているけどそれ以上が思い出せない。
仕事のネタになりそうなのでメモを取りたいと思うけどいつも忘れてしまう。「夢日記は人によっては危険」と言われているし、まあ、いいか…。でも、えらく怖い夢だったのに悔しい……。
ただし、自分の場合、何か怖いネタを思い付いたときに私自身が超不気味な存在になっているらしい。
以前、昼間の空いた電車の座席に座っている時に、あるアイディアが浮かんで考え込んでいたら、「あんた! なんなんですか!?」と目の前に座る小さなお子さんを連れたお父さんに言われてハッとした。「なんで、そんな目で睨みつけるんだよ! 気持ち悪い!」と怒られた。
どうやら目を見開いて瞬きもせずにそのご家族を見ていたらしい。そりゃ、気持ち悪いでしょう。
でも、私は真剣に何かを考えると、そういう状態になるらしい。
もしそんな人間に出会ったら無視していただけるとありがたいのだが……汗




