寝言

終戦記念日に思い出す自作『ケータイ捜査官7』の17話『遠い夏の空と』。

こちらのインタビューを受けてから既に6年、窪田正孝初主演テレビシリーズ『ケータイ捜査官7』が放映されてからは14年が経ちましたが、終戦記念日になると必ず思い出す自作が同シリーズ第17話『遠い夏の空と』です。
金子二郎氏(金子修介監督の実弟)の秀逸な脚本で30分番組ながら評価の高いSF反戦ドラマになりました。
DVD &BD他、一部の動画サービスで配信されています。
もし観られるようでしたら是非!