寝言

舞台『六番目の小夜子』の出演陣と92年頃の流行モノ談義をしたら……

舞台『六番目の小夜子』は原作出版の1992年設定。
稽古場で出演陣とその頃の流行談義。
米米CLUB、チャゲアスは知ってるけど、私が「槇原敬之『どんなときも。』は?」と尋ねたら反応が鈍く、「映画『就職戦線異状なし』の主題歌だよ」と演出の井上テテが補足したら無反応に