- 定価 691円(本体640円+税)
- 発売日:2018年04月13日
累計20万部突破! 『恐怖コレクター 巻ノ八 裏切りの足音』4月13日(金)発売!
累計20万部を突破した『恐怖コレクター』(角川つばさ文庫)の第8巻『裏切りの足音』が4月13日(金)と発表されました。
以下、KADOKAWA通販サイトからの転載です。書影はまだ公表されていません。
フシギの赤い手帳が奪われる!? 町が都市伝説の呪いだらけに…
もくじ
1つ目の町:遊園地の少女
2つ目の町:青い本
3つ目の町:夢枕
4つ目の町:白線
5つ目の町:カワワラベサマ
6つ目の町:ヒトガタ
2つ目の町:青い本
3つ目の町:夢枕
4つ目の町:白線
5つ目の町:カワワラベサマ
6つ目の町:ヒトガタ
https://www.kadokawa.co.jp/product/321710000495/
『恐怖コレクター』シリーズ、累計20万部突破!
『恐怖コレクター』シリーズ、累計20万部突破!楽しんでくれる読者の皆さんがドンドン増えています。とても嬉しいです。でも、今まで以上にしっかりと物語を紡いでいかないとなりません。現在、『巻ノ八』執筆中です!
https://www.tsubasabunko.jp/special/pop-KyofuCollector.php
#恐怖コレクター #恐コレ #角川つばさ文庫 #千野フシギ #鶴田法男 #佐東みどり #よん #20万部

下の写真は『巻ノ七』発売時に全国書店に配布されたPOP。
初の中国映画、予定より1週間早くクランクアップして帰国しました。
昨年11月13日から渡中して撮影をしていた100%中国資本の映画は1月7日に無事クランクアップしました。当初、1月13日アップ予定でしたので1週間早いアップになりました。撮影スタッフは『悪霊病棟』、『Z』で組んだこれからの日本映画を背負う若手撮影の神田創、照明の丸山和志の二人のみを日本から呼んで取り組みました。中国側からは最近のチャウ・シンチー監督作を仕切っているチーフ助監督や優秀なスタッフが参加。初日から4、5日は混乱しましたけど、その後はすこぶる順調でした。現在、日本に帰国して編集の真っ最中です。まだまだ荒波が待ち受けているでしょうが、完成まで頑張ります!
- 2018年1月7日、クランクアップ
- 右、キャメラマン、神田創。左、照明、丸山和志。
- 廃病院でクライマックス撮影中の私。
- 本作のための特製紙コップ。「導演」が「監督」の意味。